メルマガ予告 第748回 これから日本の外交はバランスが取れるのか?、ロシアは解体されるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録
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第748回 これから日本の外交はバランスが取れるのか?、ロシアは解体されるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録
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▼今回の記事
まず今回は、日本では報道されていないウクライナの戦況について簡単の報告する。次にメインテーマとして、自民と公明の関係が悪化している中、今後日本が複雑な外交政策で微妙なバランスを維持することができるのかどうか考える。最後に、プレヤーレンのコンタクト記録で不気味な内容がある。将来ロシアはアメリカに従属するというのだ。これを紹介する。
▼ロシアのミサイル攻撃の目的
それではメインテーマを書く前に、ウクライナの最近の戦況で日本では報道されていないことを報告する。ロシアによるミサイル攻撃の目的についてだ。
ウクライナとロシア双方によるミサイルとドローン攻撃が続いている。ウクライナ軍参謀本部は28日夜、首都キーウなどで前日深夜から攻撃を始めたロシア軍の無人航空機(ドローン)について、59機のうち58機を撃墜したと発表した。また30日未明、ドローンによるロシア軍の攻撃があった。ウクライナ当局によると撃墜された残骸が高層住宅に激突し、少なくとも1人が死亡した。キーウへの空襲はわずか24時間で3度目となる。
また30日、首都モスクワにもドローンによるテロ攻撃が行われた。飛来した8機のうち3機は電子戦システムによって制御不能に陥り、残る5機は地対空ミサイルで撃墜したという。
●ロシアによるミサイル・ドローン攻撃の目的
これからウクライナによるロシア国内の攻撃は増大する可能性はかなり高いが、やはりいまの時点で注目すべきは、ロシアによるウクライナへの激しいミサイル・ドローン攻撃である。28日と30日は過去最大の攻撃となった。日本ではウクライナの迎撃システムが作動し、飛来したミサイルとドローンのほとんどが撃墜された点が強調され、ロシアの攻撃が実質的に無意味に終わったとの印象を受ける報道が行われてる。
しかし、この印象はまったく当たっていない。ロシアはドローンやミサイルがウクライナによって大半が撃墜されることも見越して攻撃がしているのだ。それというのもロシアにはこの攻撃を実施する独自な目的があるからだ。
スペインの軍事専門のシンクタンク、「Ejercitos」などはロシアの目標を明らかにしている。このシンクタンクは次のように分析している。
「ロシアのこの攻撃キャンペーンにおける唯一の真の目的は、ウクライナの同盟国にコストを課すことであり、彼らは対空ミサイルのような最も貴重で限られた手段の一部を放棄しなければならず、その改修に多額の投資を行うことにあると考えることができるだろう。言い換えれば、ウクライナのエネルギー・インフラに対する攻撃キャンペーンを、より低いコストで継続することであり、その目的は、ウクライナのスポンサーにとって戦争のコストをより高くすることであった」
つまり、ロシアのミサイルやドローンをあえて撃墜させることによって、ウクライナが配備した迎撃システムのミサイルを徹底して消費させ、アメリカを中心としたNATO諸国のコストを増大させることがロシアの目的である。ウクライナが迎撃ミサイルを消費すると、その分、同盟国がミサイルを供与しなければならなくなる。これが支援疲れを感じている同盟国にさらにコストを課すことになるということだ。
また、ウクライナに迎撃ミサイルを使い切らせることで、ウクライナの迎撃システムを弱体化させ、近い将来ロシアが制空権を握る前提条件を整えているように見える。
このような日本ではあまり報道されていない戦況分析はできるだけ頻繁に伝えることにする。
▼緊張のロシア関係で日本はバランスが取れるのか?
それでは今回のメインテーマを書く。G7開催後、さらに緊張するロシアと欧米の対立の中、日本がバランスを維持する外交を展開できるかどうかの検討である。もしバランスに維持に失敗して、ロシア、さらには中国を過剰に敵対視するような外交政策に出てしまうと、日本の安全保障が脅威にさらせれないとも限らない。日本のウクライナ化である
●さらに加速する欧米の衰退と脱ドル化の加速
日本の外交政策を語る前に、現状を踏まえるために確認しておくべきことがある。それは、欧米圏のさらなる衰退の兆候と、それと連動して進む脱ドル化の加速化である。アメリカが債務上限引き上げ問題の紛糾によるデフォルト懸念で荒れる中、欧米の衰退を示す動きと、それと呼応して進む脱ドル化の流れは一層加速化していた。日本ではほとんど紹介されていないようなので、まずはこの動きを簡単に紹介する。
・ドイツ経済が景気後退に突入
精神活動は物理的なエネルギー その1
危機を乗り切るための高級雑学
精神活動は物理的なエネルギー その1
プレヤーレンのコンタクト記録には、精神科学の分野に入る膨大なテーマが語られている。そこには、現在の我々では認識できていない意識や精神の実態、さらにテレパシー、空中浮遊、テレポーテーション、霊感が基本的にどのようなものか具体的に説明されている。この説明は、現代の科学には未知の原理だ。プレヤーレンは意識や感情を、物理的で微細な流体エネルギーとして見ており、そのメカニズムを解説している。これから数回にわたり、これはどういうことなのか、プレヤーレンのコンタクト記録を参照して紹介する。
プレヤーレンは意識や感情を含めた精神現象全般が、実は特殊な物理エネルギーであるとして、次のように説明する。
第544回コンタクト
2012年9月1日(土)14時14分
https://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_544
「マイヤー:
私が小学校の4年生のとき、先生はハンス・フライで、1948年のことですが、あなたのお父さん、スファトは私に、宇宙には全部で7つの大きな自然の力があると説明してくれました。
プター:
やめなさい。あなたは他の3つの力の名称を公然と挙げることは許されない。実際、私の父はすでにあなたにそれを禁じていたのだから。
この3つの自然の力は、まだ地上の物理学者には知られておらず、早すぎる認識は深刻な結果をもたらすので、彼らはまだ発見することを許されていない。
マイヤー:
わかったよ、失礼、保留のままだ。重力、電磁気、強い核力、弱い核力に関連する、ある種の極小粒子として存在する、地上物理学者に知られている4つの自然力だけでなく、まだ知られていない残りの3つの自然の力もあるという事実を話したかっただけなのですから。
また、ダークエネルギーやダークマターも粒子の領域に含まれ、これらの粒子は、最近あなたが言ったように、確かに力を持ったエネルギーでもあり、近い将来に発見されることになっています。まだ時間はかかりますが、その成功は、あなたの説明によれば、まさに予言として理解されるべきものです。
・素粒子は最小単位ではない
さらに、これらの、たとえば通常の、あるいは単純な素粒子が、さらに7倍も小さな粒子を含んでいる。それは、スファトから学んだように、いわば超小型の、超素粒子と呼ぶことができます。自然力の基本的な七重の連鎖が存在し、すでに知られている素粒子の中に他の粒子が存在し、その七重の連なりの下にのみ、もともと純粋な霊-エネルギーからすべてが進化した場所が始まる。
そのすべてが霊的教えに対応している。地上の物理学者、特に素粒子物理学者には、これらのものの実際の精神エネルギー構造に関する内面的、根本的な知識がないので、いずれにしても、私が話すことを理解することはできません。
「yoor」の記事の紹介 番外編 ヒトラーの真実 その2
危機を乗り切るための高級雑学
・ヒトラーの死の真相
さらに、興味深いのヒトラーの死の真相に関するマイヤーとプターの解説である。周知のようにヒトラーは、ソ連軍に包囲されたベルリンの総統地下壕でエヴァ・ブラウンとともに自殺したことになっている。遺体は側近によって焼却されたが、遺骨はソ連軍が押収した。
しかし、ヒトラーは地下壕から脱出してアルゼンチンに逃れ、そこで隠遁しながら1985年12月までくらしていたという説もある。1945年当時、ヒトラーの世話をしたアルゼンチンのホテルのスタッフが、ヒトラーと会っていると証言をしている。アルゼンチンのヒトラーの足跡を追ったドキュメンタリーも撮られている。
しかし、プレヤーレンの語るヒトラーの死の真相は流布しているものとはかり異なる。
第733回 コンタクト
2020年3月15日(日)22時03分
https://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_733
「プター:
この点での女性の悪習は、残念ながら世界中に広まっています。
マイヤー:
戦争で顔にピエロのペイントをした方が有利に見えると考える女性たちのために、本当に「残念ながら」と言えるでしょう、それは正反対です。というのも、この人類の犯罪者は本当に自殺したのか、それともアルゼンチンに逃げたのか、という質問があちこちから、そしてテレビからも出てくるのです。あなたはどう思いますか?
父スファトとあなたがしたことについて何も言わなければ、秘密でもないし、黙っている必要もないのですから。
マイヤー:
私はただ、バカげた陰謀論はまったくナンセンスだということを言いたいだけです。1930年代に何年にもわたる厳しい訓練の間に、ヒトラーのそっくりさんとエヴァのそっくりさんがヒトラーとエヴァ・ブラウンとして「作り上げられ」、その結果、二人ともその役柄に完璧になり、素人には本物と見分けがつかなくなったのだろう。ヒトラーに最も近い2人の親友だけが真実を知り、2人の替え玉の「育成」と「訓練」に関わった者はすべて清算(殺された)された。
この替え玉たちも、ヒトラーとエヴァ・ブラウンの名前で偽の書類を渡され、ソビエトが攻めてきたときにアルゼンチンに逃げた。
一方、ヒトラーとエヴァ夫人はベルリンの総統地下壕にこもって、本当に時間を楽しんでいた。しかし、彼とエヴァ・ブラウンは彼の話を聞いた2人の狂信者に撃たれた、それを自殺として発表し、またそのように記録したのだ。
ヒトラー自身は本当に臆病で、エヴァを撃って自殺することはできなかった。その後、ヒトラーに死ぬまで忠実で完全に従順な2人の実行犯が、1945年4月30日の15時33分に、ヒトラーとエヴァ・ブラウンの頭に2発撃って殺した。二人のヒトラーの腹心の部下は、数日前にすでにこのことについて話し合っており、その際、二人のヒトラー狂信者は、偽りの、嘘の議定書を作成することを誓った。
二人のヒトラー狂信者も、死ぬまですべてのことについて沈黙を守り、ヒトラーが死後も勇気ある自殺した英雄として存在し続けさせることを誓った。これは、実際にどのように起こったか、実際に何が起こったのか現実の観点から説明するものであり、嘘と改竄のプロトコルや二人の殺人者の後の発言とは全く異なるものである。
プター:
あなたはすでに32年前に説明しましたね、私も父の年譜の中にそのことを確認する記録を見つけました、また、あなた方2人が現在の時間から未来に移動し、コロナのパンデミックで起きていることを経験しましたが、それは話すことが許されませんでした。
また、今日、あなたは、ある種のつながりを自分の中に留めておかなければなりません、なぜなら...。
マイヤー:
公然と話すには多すぎるでしょうから、どうか話さないでください。
プタア:
しかし、11月30日に私がすでに話したことについて、今話してもいいかもしれません。父が1945年に、あなたが1945年7月に会ったカール・グスタフ・ユング教授の姪が1980年代にあなたに会いに来て、すぐにウェンデル・スティーブンスにあなたのことを伝え、彼はすぐにあなたに会いに来てくれると、すでにあなたに発表していたことです。
そのため、あなたは彼に多くの情報を託しましたが、それについてあなたは沈黙を守り、また今日も沈黙を守らなければなりません。例えば、中国から発せられた伝染病について、あなたは75年間沈黙を守ってきま
マイヤー:
失礼ですが、現在もそうでなければならないのです。ウェンデルに疫病のことを話したのは、当時スファスが私にそうしろと言ったからです。ウェンデルはコロナ感染症に関する知識を、私はもう名前を覚えていませんが、ウェンデルの依頼を受けて、広東から1回目、武漢から2回目に発生するウイルスについて世界に警告を発することになっている女性に伝えることになっていましたから、私はそうしたのです。私の知る限りでは、彼はその後、問題の女性を個人的に知っていたので、私に話したようにそれを実行したが、彼女が実際に世界に警告したという話は聞いたことがない。
また、私はウェンデルに、セミヤーゼから得た他の情報、例えば誘拐事件などの情報を伝え、彼はそれをその女性に伝えたが、この女性がそれを公にしたということについても、私は何も聞いたことがない。しかし、感染症に関しては、現在でも公然と話すことが許されない懸案事項が残っている。
プター:
しかし、それは私たちの間でやればいいことで、先ほども話したように、私の興味のあることがいくつかあるので、あなたが説明してくれるかもしれない。
ところで、その女性の名前はシルビア・ブラウンといい、これは父の年譜に記されているのですが、父はこの女性が不誠実で利己的で、利益のためにあらゆる情報を悪用し、「予言者」として偽りの行動をとったとも書いています。
マイヤー:
つまり、「占い師」ということですね。でも、それならそれで、タワーの震災の後、「この女性とは何か嫌なことがあったから連絡を絶った」と電話をかけてきたのでしょう。しかし、私たちの間では、そのことについて話すことができるのですが、それは本当に純粋にプライベートなことでなければなりません。
プター:
ウェンデルとその女性については、あなたのおっしゃるとおりかもしれませんが、先ほど私は他のことを話したいと思いました。
マイヤー:
いや、もういいんだ、プター、君が今言おうとしたことは、公然と言ってはいけないことで、僕も話したくないことなんだ。この件を抜きにしても、エヴァ・ブラウンとヒトラーは、彼の命令で彼の狂信的な従者2人が撃ったのではないことは明らかでしょう。
この卑劣な男(ヒトラー)は臆病で自分で判断できないので、従者2人が、ソビエトに捕まり、その残虐性などから彼を救うために自分たちの手で処理したからです。エヴァ・ブラウンとヒトラーがソビエトに撃たれなかったのは残念なことである。
エヴァ・ブラウンがここで同情されるべきは、二人のヒトラーの腹心の部下が現れて、ソビエトが近づいていることを彼らに告げ、また彼らがこれから何をするのかを説明し、さらに彼らが入ってきたときにすでに手にしていた拳銃でそのまま撃ったので、ヒトラーやエヴァ・ブラウンやヒトラーが何も言い返すことができなかったことだ。
アドルフ・ヒトラーとエヴァ・ブラウンの周りにも二組の替え玉がいて、これはほとんど隠されていたので秘密にされていたが、彼らがヒトラーやエヴァ・ブラウンの安全圏内のほかの場所にいるときに時々表に出てきているという事実は、そのとおりだった。
2組の替え玉のうち1組は、話し方、動作、行動、態度に至るまで、オリジナルとそっくりで、いわば何の違いも見出すことができなかった。そのため、ヒトラーの直属のスタッフでさえ、ヒトラーが、出演が危険と思われるときに、実質的に完璧な替え玉を前面に押し出していることに気づかないことがあった。
また、ヒトラーが地獄のように恐れていたロシアの捕虜にならないように、ヒトラーと最終的に結婚した妻を射殺した二人の狂信者だけが、その一部始終を知っていたため、疑惑などは一切出なかった。この2人の狂信者は、実質的にヒトラーとエヴァ・ブラウンを処刑した実行犯であった。
ヒトラーは以前から、すべてがうまくいかなくなったら自殺すると宣言していたが、臆病なため、それを実行できなかったからだ。
しかし、いざ世界征服の妄想が叶わなくなると、彼は心理的に壊れてしまい、壕の中で惨めによろめき、惨めな恐怖と臆病さでいっぱいになって、妻とともに壕に隠れてしまった。
そこで、彼の話を聞いていた2人の狂信者が力を合わせ、ロシア人が世界征服に取りつかれた彼を手に入れる前にヒトラーとその妻を殺すことを決定した。そこで、2人の共謀者はヒトラーとエヴァ・ブラウンの部屋に入り、そこで2人はソファに座って殺害された。
まずヒトラーが側近兼ボディガードに撃たれ、その数秒後にヒトラー夫人であるエヴァ・ブラウンが撃たれた。
しかし、二人の処刑人はこのことを生涯隠し、しかも、この事実をメチャクチャに改ざんした。なぜなら、彼らは、その代償を払わされ、また、戦後もネオナチなどのヒトラー狂信者たちから、ヒトラーのSSキラーのバンカークルーの同志などに撃ち殺されるであろうことをよく知っていた。
そして、彼らが沈黙を守ったために、その時本当に起こったことが知られることはなく、そのため、ロシア人やアメリカ人の耳に何も届かなかったように、これらの秘密の出来事の何も一般大衆に届くことはなかった。そして、二人の処刑人は生涯この秘密を守り通すことができたのである。
プター:
彼らもまた、誓いをもって沈黙を決意したように、黙秘を続けて死んだのだから、実際そうだった。
しかし、エドゥアルト、このすべてを公然と語ることは、あなたにとって再び危険をもたらすでしょう。混乱したヒトラー支持者は、現在でさえも、狂信的に真実を信じようとせず、年代記作家やその他の歴史家たちが、偽の議事録や裁判の記録、偽の報道に基づいて、これを否定するでしょうから。
(中略)
マイヤー:
さて、実は、ヒトラー事件についてもう少し言いたかったのは、ヒトラーとエヴァ・ブラウンの顔、体、言葉、話し方、さらに動き、態度と振る舞いを切り取ったヒトラーそっくりカップルが、18000人以上のナチの子分も逃亡していたアルゼンチンへ逃げたということです。
スファトは、世界大戦の何年も前から、このダブルの夫婦は、ヒトラーの動き、話し方、振る舞いなどを密かにリハーサルして覚え、気にすることなくヒトラーのやり方で演技できるようにしたと説明した。こうして、このヒトラー・エヴァ・ブラウンそっくり夫婦は、私生活の記録などの写真や映画についても、帝国における替え玉として行動し、「本物の」ヒトラー・エヴァ・ブラウンの映画として、また「本物の」ヒトラー・エヴァ・ブラウンの写真として配布され、帝国国民と世界を欺いた。
プター:
このことはすべて、私の父スファトの年譜からもわかっていることであり、以前の私的な会話であなたに確認したとおりです」
これは驚くべき情報だ。ヒトラーがアルゼンチンに逃れた可能性を示す情報は多いが、実は逃れたのはヒトラーではなく、そのダブルであったということだ。もちろん確認しようがないが、もしこれが事実だとすると、歴史の見方が変わるかもしれない。
ところで、情報を公にすることになってたシルビア・ブラウンという人物だが、彼女は2013年に亡くなったアメリカの著名な占い師であり預言者である。複数の本を出している。
04/02のツイートまとめ
ytaka2013
AI実験動画です。おばばによる同調性圧力の批判です。よろしかったらどうぞ!https://t.co/KFtw5Yeoci
04-02 22:26今ここが人工知能「人間超え」の出発点。米国覇権の失墜、金融危機、大量辞職…2025年には劇変した世界が待っている=高島康司 https://t.co/A62ITk5K1V
04-02 12:56
04/01のツイートまとめ
ytaka2013
「ヤスの勉強会」第109回のご案内です。https://t.co/kgONvn5P4q
04-01 17:47AIアバターによる実験動画です。ぜひどうぞ!中年女性の独白 https://t.co/jIhB5fJbnw @YouTubeより
04-01 13:29「yoor」に「プレヤーレン最新コンタクト記録」の「第四章 ヨーロッパとアメリカの実態 その1」を投稿しました。ぜひどうぞ!https://t.co/mvIyYuCGHd
04-01 00:00