ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ


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第9サイクルでいったいなにが起こるのか?15
2011/09/24 16:07

9月24日

今週はコルマン博士のコズミックコンバージェンスというイベントが行われる。なんとかこの開催期間に間に合うように更新できた。いつもブログを読んでいただいている読者には感謝する。

投稿欄で有益なディスカッションが行われている。あらゆる多様な意見が交差するディスカッションの場でこそ、新しい思想やアイデアが生まれてくるのだと思う。これこそコルマン博士の言うような、階層秩序にはよらないフラットなネットワークを形成する場なのではないかと感じる。

コルマンインデックス終了勉強会のお知らせ

今年の10月28日にコルマンインデックスが終了します。日本時間では29日になります。29日に開催予定でしたが、場所が取れなかったため、23日の日曜日に変更しました。

ヤスの備忘録では、これまでコルマンインデックスのほか、多くの予言や予測を紹介してきました。コルマンインデックスとともに、それらを一度すべて整理し、何が的中し何が外れたのか明確にして、これからさらになにが起こるのか、最新情報を使いながらみんなで予測したいと思っています。

料金は4000円にしました。参加ご希望の方は事前に筆者までメールをください。

info@yasunoeigo.com

日時:10月23日(日)、午後2時から午後5時くらいまで
料金:4000円(資料代込み)
場所:てくのかわさき
川崎市高津区溝口1-6-10
JR南武線武蔵溝ノ口駅、東急東横線溝口駅徒歩3分


記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。

音声ファイル

予言解説書18の有料配信

最新版 「予言解説書18」が完成しました。これは、ウェブボット最新報告書、「来るべき未来の形0巻9号」の詳細な要約です。今回は内容が濃く、普段の1.5倍の分量があります。新しい磁極の出現、「ドルの死」の過程などいよいよかと思わせる内容です。入手を希望する方は筆者まで直接メールください。

info@yasunoeigo.com

新しい本の紹介

今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

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講演会のご案内

コルマンインデックスの終了にともない、講演会をたくさん依頼されました。よろしかったどうぞ。内容は「コルマンインデックス終了勉強会」とは大きく異なります。

高島康司先生講演会「マヤの予言とコルマンインデックス」
日 時:2011年10月8日(土)
   ●13:30〜16:30(開場13:15)
講 師:高島康司先生
会 場:JR新橋駅、三田線内幸町徒歩5分 (お申込みの方に別途ご連絡)
定 員:55名
参加費:4000円 


10月29日(土)
にんげんクラブ北海道主催講演会
第1部 『アクエリアス革命!三女神、降臨!〜いよいよ始まる女性性の時代〜』
第2部 『10/29コルマン・インデックス終了と「未来から考える新しい生き方」』
場所:ガーデンシティ札幌 カンファレンスルームN-1
(北海道札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル4階 TEL011-252-3165)
札幌駅南口より徒歩5分

【地図】

11月3日(木・祝)
にんげんクラブ大阪主催
『これからの日本〜コルマン・インデックス後の世界と日本人の天命〜』
日時:2011年11月3日(木・祝) 11:00
開場、11:30 開演、20:10 終了予定
(懇親会20:30〜同施設内にて)
会場:新大阪ココプラザ 2階 エクスプレス・ココ
大阪市東淀川区東中島1-13-13 TEL.06-6370-5421
JRまたは地下鉄御堂筋 新大阪駅より徒歩6分

【地図】

有料メルマガのご紹介

長い間、メルマガの紹介を怠ってきた。今回から再開する。

今週は3つの話題について詳しく解説した。ひとつはエレニンすい星のその後についてである。この部分は今回のブログに転載した。

次に、ユーロ危機の全体像について解説した。もともとEUが東ヨーロッパの安い労働力で外資を引き付け、それによりヨーロッパが世界の製造業の中心となり、再度発展するためのプランであったこと、それが中国の国内の労働力の開放政策への変更であてが外れてしまったこと、そして製造業に投資できなきなくなったヨーロッパ域内の金融機関の資金が国債の投資に活路を見いだしたことなどを解説した。いまの危機を解決するためには、EU諸国が独自の財政政策を放棄した超国家的なまとまりとなるように再統合する必要性があることなどを解説した。

最後に、コルマン博士の最新のインタビューを掲載した。コルマン博士は、9月13日と16日、それぞれ異なったネットラジオに出演し、1時間のインタビューを受けた。メルマガにはその16日のインタビューの詳しい要約を掲載した。ブログの今回の記事には、13日のインタビューの内容を掲載する。

以上のような内容であった。

今回の記事

今回は3つのテーマについて詳しく解説する。ひとつはメルマガにも書いたエレニンすい星に関してだ。相当にオカルト度が高い内容だが面白いと思う。

次に、著名な金融占星術師、ウィリアム・スティックエバース氏の実に興味深い予言の数々を紹介する。

最後に、9月13日に行われたコルマン博士の最新インタビューの詳細な要約を掲載する。16日の分はメルマガにも掲載した。両者は重なる部分もあるが、内容は相当に異なっている。両方を読むとよいだろう。

エレニンすい星のその後

このブログで何度も紹介したように、地球への接近で地震などの大きな災害の引き金になると予想されていたエレニンすい星は、8月29日、オーストラリアのアマチュア天文学者によって消滅しかかっていることが確認された。これは後にNASAによって確認された。

8月19日ころ、エレニンはおりしも発生した太陽フレアに直撃され、分解しつつあるとのことであった。以下がオーストラリアのアマチュア天文家が撮影し、NASA関連のサイト、スペースウェザードットコムが公開した8月19日と29日の画像だ。19日には輝いていたエレニンは29日には消えかかっている。

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しかし、その後もエレニンはいまだに存在しているとの情報はネットを駆け巡っていた。そのため、エレニンの行方を巡る議論は続いている。

人口の飛行物体である可能性

そのようななか、非常に注目されている情報がある。エレニンの分解が発表された同じ8月29日、アメリカでもっとも著名な深夜ラジオ番組、「Coast to Coast AM」に、NASAの元コンサルタントで番組に宇宙関連の技術情報を提供しているリチャード・ホグランド氏が出演し、エレニンについて次のように解説したのだ。

「8月19日、エレニンは太陽が放出したCME(コロナ質量放射)に直撃された。この直後の様子はNASAが打ち上げた「ステレオーB衛星」に搭載されたカメラが撮影した。画像は見えやすくするため解像度に処理され公開された。

三角の形をした物体がエレニンである。

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下がこれを拡大した画像だ。

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一見して分かるように、エレニンは正4面体の物体なのだ。このような形の物体が自然のすい星とは考えられない。エレニンは人工の物体である。

私は、この正4面体の各辺の長さを計測してみた。すると、その長さはなんと地球と月の距離の1.5倍もあるのだ!エレニンは巨大な物体であることは間違いない。私は、この正4面体は太陽フレアやCMEの直撃から内部にあるエレニンを保護するためのシールドの役割を果たしているのではないかと思う。

私は個人的には、エレニンは、未来の地球人が時間軸を超えて我々に向けて送ってきた超次元的な物体なのではないかと思う。」

以上である。

たしかに、NASAの「ステレオーB衛星」に搭載されたカメラが撮影した8月19日のエレニンは公開されており、ユーチューブで見ることができる。はっきりと正4面体の形が映っている。



ただ、これが目の錯覚なのか、それともエレニンの本当の姿なのかは判別がつかない。

エレニンから受信した音声信号

さらに、同じ8月29日、地球外知的生命体探査プロジェクト(SETI)がカリフォルニア大学バークレー校にある電波望遠鏡をエレニンの方向に向けたところ、主に音声信号に使用されるGパルス(適応的差分パルス符号変調)と呼ばれる信号の電波を受信した。以下のユーチューブのアドレスで聴くことができる。



人間の声と同じ周波数の音ではあるが、特に意味のある言葉は聞くことはできない。唸るような音だけである。また、SETIという機関が電波望遠で地球外の電波を受信していることは確かだが、エレニンから受信したとされるこの音をどうやって入手したのか明かされていない。これをユーチューブにアップロードした作者が作ったものである可能性も否定できない。

これをアップロードした人物は、エレニンが人口の飛行物体であり、エレニンから人類に向けてなんらかのメッセージが送信されていると言いたいようである。確実な証拠がないとなんとも言えないが、はたしてどうだろうか?

筆者の信頼する霊能力者のリーディング

筆者は、このエレニンから受信したとする音声信号のあるゆる可能性を考慮した上で、筆者のもっとも信頼する霊能力者にこの音声を聞いてもらい、どのように感じるか話してもらった。この霊能力者は、多くの著名な経営者の相談を受けている方だ。以下がその内容だ。

「これは明らかに人類に向けられたメッセージだと思う。私にははっきりと聞こえるが、内容は断片的にしか聞き取れない。次のような内容だ。

我々はかつて人工太陽を作ろうとしていた。我々は高度に発達した文明だ。人工太陽は意識を持った存在だ。いま地球はねらわれている。気をつけろ、気をつけろ。

このような内容のように聞こえる。これが実際に何を意味しているのか私には具体的には分からない。」


これをどのように解釈するかは読者の判断にゆだねたいと思う。

エレニンの接近

このように、エレニンが分解しておらず、存在しているとする主張は多い。しかし、それらのどの情報も確実に証明できるかと言えばそうではない。もちろん、思い込みと錯覚である可能性もある。

いずれにせよ、エレニンは9月26日から27日にかけて、地球と太陽と直列する。これは3月11日と同様の配置なので、地震の可能性が高まると考えられている。さらに、10月17日から20日には地球に最も接近する。これらの期間になにもないことを祈る。

ウィリアム・スティックエバース氏の占星術師と予測

次のテーマに行く。筆者もなんどもお会いしたことのあるウィリアム・スティックエバース氏だが、これはコンピューターをフルに活用した予想を提供している。個人的な交流もあり、ここ数年氏の予想を追ってきたが、非常に精度が高いことが明らかになった。今回はそれがどのようなものであるのか解説したい。

スティックエバース氏の占星術の特徴は、フランスの著名な占星術師が発見したボーボルドサイクルをもとにしているということだ。これは以前の記事に詳しく書いたが、氏の予測を知る上で重要なので一部を再度掲載する。

スクエアとTスクエア

占星術にはいくつか否定的な星の配置が存在している。ひとつはスクエアと呼ばれる配置である。これはいくつかの星が90度を形成する配置で、不調和、不安定、障害、失敗を表すとされる。

さらに、最も否定的な意味合いを持つのがTスクエアと呼ばれる配置である。Tスクエアとは、ホロスコープ上で3つ以上の惑星がT字型の位置関係で配列しているものを指す。

困難なアスペクトとされ、強力な否定的な作用をもたらすが、うまくのりきれば逆にプラスの効果を与えるとされている。

ボーボルドサイクル、惑星配置の収縮局面と拡大局面

このようなスクエアやTスクエアのアスペクトをいっそう詳しく解析し、その動きをグラフ上で上昇と下降の運動として分かりやすく表示することに成功したのがフランスの著名な占星術師、アンドレ・ボーボルトである。

第二次大戦中、グーションという占星術師が、木星から冥王星までの外側の5つの惑星が形成する10通りのサイクルの黄道上の距離を計算した。グーションはこの計算を毎年3月21日に行い、10通りの黄道上の距離を合計してグラフに表した。この方法は、60年代半ばにアンドレ・ボーボルトによってさらに体系化され、ボーボルドサイクルとして発表された。

グラフでは、上昇と下降を繰り返す変動の波が出現した。下降局面は惑星同士が180度から0度に接近する収縮局面を表し、谷は惑星がもっとも集中し0度で一列に並ぶ時期を示す。逆に上昇局面は、0度から180度に向かって惑星が相互に離れる拡大局面を表す。この180度から0度に向かう収縮と、0度から180度に向かう拡大を交互に繰り返すというのがボーボルドサイクルである。

ボーボルドサイクルは、ソルボンヌ大学パリ校のスーゼル・フューズ・ブランチ博士らによって研究され、かなりの確率でサイクルの波動と実際に起こった歴史的な出来事が一致していることが確認された。

経済収縮と危機の下降局面と経済成長と発展の上昇局面

ボーボルドサイクルの下降と上昇の局面は、それぞれ社会変動の異なった過程と一致しているという。

下降局面
経済収縮や危機、悲観主義、不安定、混乱、退行、全体的な混乱および破壊的戦争

上昇局面
経済成長や発展、楽観主義、安定、科学的発明や無制限の創造性、そして軍備拡張


スティックエバース氏の手法、ブラック・ボックス分析

スティックエバース氏はこのボーボルドサイクルを詳しく解析する独自のプログラムを開発し、運勢の変化がグラフで細かく現れようにした。その結果、だいたいどのくらいの時期に運勢がどうなるのか相当に細かく分かるようになった。

氏はこのグラフによる詳細分析をブラック・ボックス分析と呼んでいる。

個人にも当てはなるボーボルトサイクル

ボーボルトサイクルによるブラック・ボックス分析は社会や国の運勢だけを表すものではない。個人にも適用できる。下は氏のサイトで公開されている米国の有名な役者、ジョニー・デップの運勢だ。運勢の変動の時期が非常に詳細に分かるようになっている。

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個人コンサルティングを受けたとき筆者の運勢の見てもらったが、非常に正確だったので驚いている。

また、それだけではなく、自分が活躍する地域まで詳しき出てきたのには驚いた。いつ、どこの地域にいるとどのようなことが期待できるのか詳細に示される。筆者の過去に関しては的中していた。

日本の運勢グラフ

今回は詳しい解説を省く。グラフを見ると一目瞭然だからだ。まず、日本の運勢グラフだ。以下がそうである。日本経済は、2012年4月の初旬からいっそう大きな落ち込みの時期に入り、その後変動はありながらも、2014年2月が底になるのが分かる。

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中国

中国は2011年8月第1週に経済成長が限界に達し、その結果として10月第3週あたりに社会不安が増大し、政治的な危機を向かえるという。政治的な危機の時期が終わった後、中国はこれまで以上に発展するようだ。

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アメリカ経済

8月の末が底であったことが示されている。その後は弱いが少し上昇に転じている。

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ドル

ドルのグラフは面白い。2012年1月が底になっている。その後、運勢はこの水準に止まり回復することがない。

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EU

EU全体の運勢グラフである。雇用、金融、総合運勢とも2012年11月が底になっている。

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銀の価格

2011年9月に頂点に達するが、それから下落し、2011年末には相当に下がる。だが、2012年第4週には急騰する。

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イラン

2011年12月から2012年5月に市民革命が広がり、イスラム共和国が終焉の危機を向かえる。

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スペイン

いま財政危機が叫ばれているPIIGS諸国のポルトガルだが、スペインは変動はありながらも、2011年第3週まで厳しい状態が続く。

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ポルトガル

一方、ポルトガルだが、2012年7月から11月の半ばまでに危機が増大し、社会保障費の削減に怒った市民によって政権が転覆されるようだ。

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エジプト

ムバラク政権の崩壊以降も政治的に安定したとは必ずしも言えないエジプトだが、2012年2月の始めに底に入る。だがその後は安定し、発展するようである。

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シリア

いまアサド政権による弾圧で多くの市民が殺害されてりるシリアだが、やはり運勢グラフでも2011年6月から9月にかけてがもっとも厳しい時期になることが示されている。

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リビア

先頃、NATO軍の空爆でカダフィ政権が転覆され市民側が勝利したかっこうになったリビアだが、グラフを見ると2011年8月第2週から9月第4週にかけて運勢が上昇しているのが分かる。しかし10月に入ると運勢は下降を始め、厳しい時期に突入する。勝利をした市民側の分裂による新たな内戦か?

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以上である。

非常に興味深い。どんなに正確に見えようともこれらは占星術の予測である。これに100%依存してしまってはならないだろうが、興味深い参考にはなるはずだ。

コルマン博士の最新インタビュー

最後のテーマに行く。最近コルマン博士は。9月13日にキンバレー・イエーガーという人物が主催するネットラジオ、そして16日には「レッドアイスラジオ」というスエーデンの著名なネットラジオの2つのインタビューにこたえた。9月16日のインタビューは有料メルマガに詳しく要約した。ブログでは13日のインタビューの要約を紹介する。

自分の生い立ちとマヤカレンダー

私は1950年5月15日に生まれた。発癌性物質の研究者として訓練を受けたが、29歳のとき所属していたストックホルム大学から中南米に行ってスペイン語を学ぶ機会が与えられた。いま思えば、これはいわばマヤの地から呼ばれたような感じだった。

このときの体験は私に非常に大きな影響を与えた。現地で出会った人々は私を仲間として迎え入れ、この地に私は何かの使命があると強く実感した。しかしこのときは人生のコースを変えたわけではなく、研究者としての道を歩んだ。

私はアメリカ西海岸、シアトルのワシントン大学で研究者としてのキャリアを歩んでいた。しかし1993年、私はマヤカレンダーの研究に専念するため、科学者としてのキャリアから全面的に撤退することにした。それ以来、マヤカレンダーの研究者として活動している。

コズミックコンバージェンスについて

マヤカレンダーにはいくつかの意味がある。ひとつはマヤカレンダーを適用して自分の周囲の出来事の意味を知るということだ。だが重要なのはもう一つの側面である。マヤカレンダーは意識の進化の壮大な予定表なのだ。私はこれを発見してから、これを世に伝えなければならないと強く感じた。

コズミックコンバージェンスにはいくつかの意味がある。過去に2度同じような儀式があった。ひとつは1987年のハーモニックコンバージェンスである。これは新しい意識の誕生を祝うイベントであった。そして次は昨年のコンシャスコンバージェンスである。これは今回のコズミックコンバージェンスの準備をするようなイベントであった。このどちらの儀式もマヤカレンダーに基づいたものだ。

コズミックコンバージェンスのコンバージェンスとは「収斂」という意味だ。つまり、統合意識をもたらすエネルギーはコズミックコンバージェンスのイベントに集中するということだ。これは、10月28日に終わるマヤカレンダーの最後の夜の期間となる第6の夜の開始日に行われる。これはとても重要なのは時期なのだ。

エレニンすい星について

マヤカレンダーの終わりにはエレニンすい星が近づいている。私は個人的には、これはホピの予言が伝えるブルー・カチナだと思う。

いまネットではエレニンの話題でもちきりだ。エレニンの存在に関してさまざまな億則が飛び交っている。ただ私は、今回のコズミックコンバージェンスの儀式でエレニンの存在そのものが大きな役割を果たしているとは思わない。コズミックコンバージェンスが行われている9月26日には、エレニンは太陽と地球と直列する。エレニンの出現は、マヤカレンダーが予測している統合意識の現れが、まさに宇宙的な広がりをもつ事象であることを我々に実感させてくれる重要な象徴なのである。

マヤカレンダーとは、地球だとか太陽系だとか狭い範囲の変化を表すものではない。マヤカレンダーは宇宙全体を貫くエネルギーの発現であり、エレニンはこれを伝えるためにやってきたメッセンジャーのような役割を担っているのではないかと思う。

コズミックコンバージェンスの時期と決意について

コズミックコンバージェンスが第6の夜の期間に行われるというのはとても重要なことだ。マヤカレンダーでは、昼の期間に大きな出来事が発現し、夜の期間には潜在するというリズムになる。夜の期間は、起こった出来事の意味を内省するには絶好の期間だ。そして第9サイクルの第6の夜は、マヤカレンダーの最後の夜の期間になる。つまり、我々が内省し反省する最後の機会になるということだ。この期間に我々は統合意識を呼び込み、その一部となる決意をしなければならないのだ。

もちろん、コズミックコンバージェンスの4日間に統合意識へと一気にシフトするというようなことはない。統合意識の発現はゆっくると進む。だが、この期間に統合意識をもたらす決意をしっかりと固めることが重要なのだ。決意した段階で神的なエネルギーはすぐに動き始めるのだ。だから、主体的な決意こそもっとも重要だ。

否定的な感情とコズミックコンバージェンスについて

ところで、人間であればだれしも暗い側面をもっている。この暗い側面から出てくる相手の否定的な感情が自分に向けられることはよくあることだ。このようなとき、決して否定的な感情に同じような否定的な感情で反応してはならないのだ。コズミックコンバージェンスでは、このような反応はしないと決意することがとても重要なのだ。

コズミックコンバージェンスの期間には、決意することがとても大事になると思う。実は私自身、決意の重要性に最近になって気づいたのだ。私はこれまで、何かに導かれるようにマヤカレンダーを研究し、いまのような立場になった。なので、意識進化の過程で、主体的な決意が重要になるとは思っていなかった。しかしいまは、統合意識をもたらすと決めた強い決意こそもっとも重要なものである確信している。

決意すべき内容について

決意するべき具体的な内容は2つある。

ひとつは、自分の人生を自我で決定するのではなく、神性によって導かれるようにすると決意することだ。

そして2つ目は、相手がどんなに否定的な感情をこちらに向けようとも、同じような否定的な反応はしないという決意だ。一度否定的な感情に否定性で反応してしまうと、どんどん否定的な感情が拡大し、取り返しがつかない状態となる。


これらのことを、個人でも集団でもよいからしっかりと決意するイベントがコズミックコンバージェンスのイベントなのだ。

第7の昼について

10月11日からいよいよ第9サイクルの最後となり、マヤカレンダーの最終期間となる第7の昼に入る。10月28日でマヤカレンダーのすべてのサイクルが終了する。これはこれまで人類の意識進化を主導してきたサイクル全体が終わる。つまり、進化の段階が頂点に達し、統合意識がはっきりとした形をとって誕生するのがこの期間だ。

もちろん、統合意識が一気に出現し、すべてが一気に変わるなどということはない。これから統合意識の力が次第に強まり、個人のみならず社会や経済のあらゆる側面に強い影響を与え始める。もちろんこの過程で、既存の自我や階層構造、そして権力構造に基づいた古いシステムは全面的に崩壊しなければならない。

マヤカレンダー終了後の変化について

マヤカレンダーの終了後には、時間の感覚が大きく変化するはずだ。

これまでの人類の歴史には明らかに意識進化のはっきりとした方向性が明示されていた。たとえば、第6サイクルの期間には、左脳の圧倒的な優勢に基づく自我の強化や分析的な知の台頭、そしてそれらを前提とした階層構造や国家が出現し、また第7サイクルでは現代の科学や新しい通信手段が現れて世界をひとつに結び付けるというように、人間の歴史はマヤカレンダーの進化の予定表に引っ張られるように進化してきた。我々が時間を、一方方向に流れる単線的なものとして体験していた理由は、私はマヤカレンダーが説き明かしたような、はっきりとした進化の目標をもった時間が存在していたからだと思う。

マヤカレンダーの終了で人間を引っ張るいわば強制力のようなものはなくなると思う。この結果、我々は特定の目的のある方向へと引っ張られながら生きて行くということは希薄になるのではないかと思う。ある目的を実現するために生きるという目的合理的な生き方ではなく、生きている一瞬一瞬を心の底から楽しむ、いわば「いまを生きる」ような生き方に変化するはずだ。

以上である。

コズミックコンバージェンスは23日から26日の期間である。日本時間では24日から27日だろうから、ちょうど今日からコズミックコンバージェンスは始まったことになる。コルマン博士とともに統合意識を呼び込むための「決意」をするとよいだろう。

続く

むちゃくちゃおもしろかった講談

筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

田辺鶴瑛

筆者のいとこのブログ

筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

本の出版のお知らせ

また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

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筆者の友人の作家のブログ

茶房ちよちよ
駒村吉重のブログ。いつもの飯、酒、より道、脱線、思いごと


また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

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今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

通じる英語 笑われる英語

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「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)

体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

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